元ゲーセン店長のひとりごと

ゲーセンで働いていたころのいろいろな思い出を綴ります。

ゲーセン店長の履歴書~アルバイト編~

はじめまして、こんばんわ。

 

このブログのメインテーマは

「ゲーセン店長時代の思い出」です。

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まずは、おおまかな経歴を

つらつらと書いていきたいと思います。

 

①ゲーム会社直営店舗でのアルバイト

 

ここが人生のターニングポイントですね。

当時大学生でバンドマンだった僕が

ゲーセンで働くことの楽しさに

目覚めてしまった場所です。

 

お世話になった社員さんが

バンドに理解を持ってくれていたので、

服装、髪型も自由。シフトもバンドのツアーがあるときは

休ませてもらったり・・・

 

当時の僕は金髪、ロン毛、髭、ノーパンの

満貫でした。

※最後のノーパンはスタッフのMくんが

流行らせた謎のブーム。2年ほど継続。

 

おいおい、こんな自由なスタイルで大丈夫か?

と思いながら働いていたら、

会社がなんと倒産。

あのときはショックでしたねえ。

100メガショックでした。(ヒント)

ロケはまずます売上出てたと思うのですが、

某ポケットゲーム機の失敗が

痛恨の一撃でしたね・・・。

 

営業最後の日、常連の皆様は

シャッターが閉まり終わるまで

帰らずにいてくれたのを覚えてます。

みんな泣いていました。

僕も一瞬、もらい泣きしそうにはなりましたが、

当時つきあっていた彼女を

外で待たせていたので、

(はよ帰ってくれんかな・・・)

妙に冷静になってたのを

なんか今鮮明に思い出しました。

サイコパスという単語はまだなかったです。

 

いろいろな事件がこのアルバイト時代に起こるのですが、

また小出しに書いていこうと思います。

 


NEOGEO mini

 

アルバイトスタッフの仕事として、おおまかに

・ビデオゲームコーナー

・プリクラコーナー

・プライズコーナーと分けられておりました。

 

ここでプライズ担当になったのが、

僕の人生を動かしました。

 

当時はビデオゲーム全盛期だったので、

仕事のできる先輩スタッフは

ビデオゲームエリアに配属されるのが

お決まりでした。

基板をいじったり、レバーをばらして

清掃してるのを見て、

「うわぁ、なんかよくわからんけどかっけぇ」

アホの子みたいなコメントしてました。

 

そんな僕はプライズコーナーでガラスを拭いたり、外でタバコを吸ったり、

可愛い子に景品を取らせてあげたりする

毎日だったのですが、

 

ある日、とある新商品が異常な売上を叩きだすことに気がついたのです。

 


たれぱんだ:体重ドール:たれぱんだ(ピンク)

今となっては懐かしのたれぱんだぬいぐるみです。

 

あれ?これってもしかしてビデオゲームより売上あるんじゃないか?

とインカムデータを見てみると驚愕。

「ヒェッ、桁が違うやん!」

 

適当にブースにつっこんだたれぱんだが

神設定になっていたようです。

 

その一件で本社のお偉いさんにも褒められ、

日陰だったプライズコーナーが脚光を浴び始めたのです。

 

そして、それに気を良くした若かりし僕は、

プライズの運営にのめりこんでいくのでした・・・。

 

プライズで工夫すればもっと売上が上がるんじゃないか??

その時はまだ深くは考えていませんでしたが、

手ごたえを感じた瞬間でした。

 

この時の体験が後に出てくる独立編まで繋がってきます。

 

今回はこの辺までで・・・

 

長々と読んでいただきまして、

ありがとうございます。

次回は就職編です。先は長い。

 


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